ユニバーサル クリップレンズと言います。
広角レンズのアタッチメントだ。
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iPhoneなどのスマートフォンに取り付けることができる。
クリップ式のレンズなので、挟んで固定できたらなんでも使える。
中身はこんな感じ。
クリップとレンズと巾着袋が入ってる。
広角&マクロ、魚眼、三種類のレンズだ。
iPhoneレンズは標準レンズくらいの画角。
動画になるとさらに画角が狭くなる。
内面のレンズは若干広角気味ではあるが、もうひとつワイドで欲しいところ。
広角レンズ、魚眼レンズはネジでクリップに装着。
それぞれ交換して使うようになっている。
が、一番使うのは広角レンズ。
魚眼はほとんど使ってない。
どの程度ワイドになるのか?
テストしてみたよ。
機種はiPhone 5Cです。
こちらが外面レンズの写真撮影での画面。
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まあ、やはり標準レンズ的な画角ですな。
写真は特に不便はないけどね。
で、これが広角レンズを取り付けた画角。
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かなりワイドになります。
ただ写真の場合はケラレちゃうね。
ちょっとシャープさもなくなっている感じ。
こうなると写真では使わないかな?
もともとiPhoneを使ってて、写真撮影では不満はないのです。
充分キレイに撮れるし、画角に不満はない。
動画、ツイキャス時に広角が欲しくなるのだ。
自分撮りをする場合は広角があると便利なのだ。
手持ちで自分撮りをする場合、カメラとの距離を取らなくて画角に入ってくれたりね。
とてもコントロールしやすくなる。
ツイキャスでも画面でコメントなどをチェックしたいし、複数人でやる場合もワイドのほうが便利だ。
動画撮影時の比較画面はコチラ。
内面レンズのほうを使っています。
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左が標準、右が広角レンズを使用。
若干のケラレがあるけど、これは場所を探れば無くなりそう。
ツイキャス時はケラレは発生しませんでした。
ツイキャスすると、ここからさらに画面が狭くなるからね。
ケラレまで映らないというワケです。
実際にどんな映像になっているか?
soezimaxのツイキャスをご参照ください。
クリップレンズなのでハマれば何にでも使えます。
MacBook Proのカメラにも使えるよ。
これでツイキャスやSkypeもできます。
MacBookのカメラにはピッタリだった。
このレンズセット、いつもカバンに入れてます。
いざ動画!いざツイキャス!
そんなときに登場してもらってるのだ。
機種変更しても使えそうなので、これからも重宝するだろう。