マッドマックス怒りのデスロードは今年最高の映画となるだろう。
007とスターウォーズが残っているけど。
しかし、このマッドマックスを越えるのはかなり難しいだろう。
それほどに最高の映画であった。
予約していた商品が届きました。
怒りのデスロード、BD&DVDセット盤です。
この機会にトリロジーBDセットとかも考えたんだけどね。
でも当面は「怒りのデスロード」ばかりを見るだろうな。
そう思ったのでBD&DVDのセットにしました。
DVDだったらMacBook Proでも再生できる。
クルマのDVDプレイヤーでも再生できる。
ブルーレイはじっくり見たい時のため。
しかしブルーレイはキレイだな。
メイキングもたくさん入ってて嬉しいよ。
繰り返し見ていると、いろんな発見があります。
メイキング本を読んでいたおかげで、細かい描写を理解できる。
登場人物、映像の端々をさらに楽しんでいます。
衣裳、小道具、車両などなど、世界を構築するガジェットたちも素晴らしい。
やっぱスゲえ映画なんだ。
それにしてもこの予告編はよく出来ている。
コミコンで初披露された予告編。
これは完成度が高かったな、と本編を見て思い返しました。
音楽、効果音の使い方が素晴らしい。
映画的にも美味しいところをカットバックで見せる。
とにかくカッコいい!
そんな予告編ですね。
本編の予告編はコチラ。
劇場で流れていたのもコレかな?
大作感がバリバリにあります。
荒野を疾走するクルマたち。
飛びまくるバイクたち。
そして爆発!火炎!砂煙!
これこそマッドマックスの世界だ。
8bitのファミコン風の「怒りのデスロード」。
けっこう物語のまんまで、本編を見た人は笑えます。
そうそう、そうなる。
アクションシーンもそう思えて笑えます。
このシリーズはいろんな映画をファミコン風にしてますね。
実際にはこんなゲームは微妙すぎて面白くないだろうけど。
そう思ったら昔はクソゲーが多かったな・・・