やっぱこのサイズがバランスとれてるよな。【GLOCK G19】MGC ガスガン




グロックって、いろんなサイズがある。小さいサイズ【G29のエアガン】も持ってます。

デザインや機能は共通、大きさが違うだけ。

オートピストルはそんなモデルが多いですね。

GLOCK G19

これはグロックのコンシールドモデル。

グロック G19 MGCのガスガンです。

フルサイズである兄貴分のG17と比べてコンパクト。小さいので携帯しやすい、携帯しているのを隠しやすい。だから「コンシールド」なのだな。

GLOCK G19

これはMGCのガスガン。同じくG17も持ってるが、コンシールドモデルが欲しくなって手に入れた。

コンパクトなオートピストルが好きなのでな。

ガスガンだけど大きさの違いは実感できる。このくらいのサイズはなにかと便利だとも感じる。

GLOCK G19

実銃の口径は9mm。ポリマーフレームを使った銃だ。こういう銃が増えたせいか、トイガンがカッコ良くなったな。

GLOCK G19

9mmパラベラム弾、15+1発を装填できる。

え、15発もマガジンに?

そう、そんなに装填できるのだ。多い、多いぞ、リボルバーの3倍だ。そりゃオートピストルが主流になるよな。これはガスガンなので、マガジンにガスを注入する。

背面の残弾確認用の穴も再現されている。

デザインがリアル指向で良いね。

GLOCK G19

スライドを引くとガスガンの機関部が見える。これは初期のブローバックガスガンだ。HOP UPも付いてない。ブローバックするための機械が詰まっています。

GLOCK G19

スライドストップ、マガジンキャッチなどボタン類はライブアクション。

グロックの特徴であるトリガーセイフティもな。

このモデルはハンマーアクションはない。つまり初弾コッキング無しでも撃てる。このへん初期ブローバックガスガンだな、という感じ。

GLOCK G19

G19はグリップしやすい、と思う。G17よりグリップとバレルが短くコンパクトだからね。このくらいがちょうど良いサイズだ。

GLOCK G19

コンシールドモデルは警官、刑事、潜入捜査官などが使う銃というイメージだ。これにプラスしてサブコンパクトオートをバックアップで持つ。それかボディガードみいたな拳銃をアンクルホルスターにね。



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