RONIN Mという3軸スタビライザー。
運良く借りることができたので、テストがてら使ってみました。
まずは組み立てから!
キャリアバックから各パーツを取り出します。
組み立ては順番さえ分かっていれば大丈夫。
カメラはキヤノンEOS 70Dを使います。
オートフォーカスが効くので、このカメラを使いたい。
だいたいバランスをとってカメラを設置。
スイッチを入れるとスタビライザーが動き出す。
自動的にバランスをとってくれる。
ある程度のところまでは自動でやってくれる。
細かい調整はアプリを起動して行う。
今回はテストとして1時間くらい使ってみました。
しかし、調整はしやすそうだと感じましたね。
設定を追い込めばもっと良くなるだろう。
アプリで各方向の負荷などのデータが出ます。
この数値を見ながら調整できるってわけね。
他にもいろんな機能がありそうだが、今回はここまで。
ちょっと勉強しないとわからないや。
しかし、重いよ。
カメラの重さが影響しているけどね。
このEOSとレンズでは重さがこたえる。
慣れていけばいいんだろうけど・・・
また撮影で使ってみてレポートします。
待て、次号!