絞りとシャッタースピードの関係。
被写界深度ってなんだ?
そんな解説をした動画です。
F値とピントの変化を、わかりやすくテストしました。
開放値から絞り込んでいく動画です。
テストではプラナー50mm F1.4とEOS 60Dを使いました。
APS-Cの一眼デジタルカメラだね。
実は撮影のときにお手伝いしてくれてるスタッフから質問を受けたのです。
口頭で説明したものの、やはりこういう映像があったほうがわかりやすだろう、と。
これが写真撮影の基本テクニックだよ。
これでまた映像表現に幅を持たせてもらいたい。
それにしても、このレンズはやはり良いな。
自分で編集してて、改めて思ったよ。
抜けもいいし、絞り込んでからのシャープさもいい。
キッチリと使っていきたいね。
一眼レフで多用されるテクニックだけど、ミラーレスでもこういう表現ができるよね。
コンデジではできなくはないだろうが・・・ちょっと難しいかな。
こんなことしてると、小さなカメラが欲しくなるんだよな。
ミラーレスか・・・ふむううー。