観てきました！「バイオハザード・ザ・ファイナル」を！
映画1作目は2002年だってさ。
もう14年も前だよ。思えばゲームをハリウッド映画化するってのは、この作品が初めてではなかっただろうか？いろいろと注目された1作目、決して潤沢な予算ではなかったと思うが、なかなかに面白い映画でありました。ミラ・ジョボビッチというキャスティングもハマってたしね。アクション映画らしい見所のあった映画と記憶している。
その「バイオハザード」シリーズの最終章が公開されました。感想はこちら！
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予告や宣伝がFaceBookなどのSNSで展開されていて、動画を見る限りは最終章らしく面白く盛り上がりそうな気配プンプン。「最後だし観に行こう」なんて人も多くいるでしょう。
俺もその口でしたけどね。
観ているうちに以前の作品を思い出したりして、設定や登場人物を飲み込めていけたのは良かったな。何より完結編ということなので、腑に落ちる瞬間もあちこちに散りばめられていた。ファンにとってはちゃんとネタを拾ってくれたので良心的な映画であると言えるだろう。まあ、主な感想は動画でしゃべってますので、そっちを見てね・・・
バイオハザード・ザ・ファイナル予告編
