愛用しているキャノン iVIS HF G10の暗所撮影能力を試してみた。
ローソクの炎のみで撮影!
微妙な炎の光をカメラはどうとらえて描写するのか?
暗い中、どれほど被写体を映すことができるのか?
レンズ性能、CCD性能を実感できるテストを行いました。
暗いのでゲイン値を上げての撮影です。
いわゆるISO感度をあげて撮影だ。
いやー、明るく撮れるもんだねえ。
なんだかビックリしたよ。
ここまで明るく撮影できるとは・・・
ローソクの微妙な明るさも表現できる。
ゲイン値を上げるすぎるとザラザラしちゃうけどね。
最新機種ではこのへんはもう少し改善されているだろう。
しかし、ちゃんと照明を使うことは大事だよ。
いい映像を撮りたいならそうすべきだね。