四国の旅、高知県での締めくくりは「龍馬の生まれた町記念館」へ。
この近辺は幼少の坂本龍馬が過ごした町。
用水路がいまも残っている風情ある町並みでした。
坂本龍馬生誕地のほうへも足を伸ばしました。
この記念館から、すぐ近くにあります。
記念館はこの近辺のコミュニティセンターも兼ねているような雰囲気でした。
この日もカルチャー教室みたいなことをやってました。
新しくキレイで、いい建物ですな。
中庭もあったりして、練り込んで作られた印象でした。
龍馬さんと乙女姉さんが座敷で迎えてくれます。
きっと、こういう雰囲気だったんでしょうね。
龍馬が暗殺される前、一番新しいポートレイト写真。
この龍馬さんがsoezimaxは一番好きでして。
中庭にその写真を再現する銅像を作られてました。
これは写真を撮らねばなるまいて!
龍馬さんと一緒に座って写真だぜ。
これは嬉しかったな。
立ち姿の銅像は多いけど、この座っている姿がなんとも脱力してて好きなのだ。
自然というか、スケールが大きく感じるのよね。
世界を見つめた龍馬さん、俺も世界を見つめるよ。
俺なりにね。
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