プレーンズ・オブ・フェーム航空博物館:レシプロ機編 太平洋戦争勃発日に行ってきました。PLANES OF FAME Chino California #1




I have gone to the Planes of Fame Air Museum in Chino in California. It happened to be the very day of December 7th (December 8th Japan time), when the Pacific War began. At the museum, there was a memorial event centering on the display of Japanese war planes. Of course, I had gone intending to see them. What sort of museum is this, with its collection of many famed planes? I’m really going to focus on the piston planes as I make my way about!



昨年、ロサンジェルスに行っておりました。
現地で暮らす先輩とコンタクトがとれたので、軍事系の観光地へ連れていってもらいました。

飛行機でいいか?
飛行機でいいです。

というわけで、

プレーンズ・オブ・フェイムへ。

朝からあいにくの雨。ロスでは年間数回しか雨が降らないってのに、こんなときに当たるとは・・・逆に言えばそんなレアな日に当たれるってこと。これはラッキーなことなのかもしれん。

PLANES OF FAME

ロス西部からチノというところへ。クルマで2時間くらいだったでしょうか?わりあい早く着いたような気がする。

運転は先輩におまかせで楽チンでした。

プレーンズ・オブ・フェーム航空博物館に到着したら駐車場が満車気味。やはりイベントがある日だけに、各地から見物人がやってきているようだ。受付からそのままイベント開催の展示ハンガーへと進むと

PLANES OF FAME

雷電と彗星だ!

アメリカの地で見る日本軍機。その日の丸に感動する。

雷電

やはりホンモノは違う。

雷電のずんぐりむっくり感がスゴい。

彗星のほうは実にスマートな機体である。細長くてセクシーだ。

彗星

この博物館では日本軍機を多数展示している。日本軍機コーナーみたいなハンガーがあるのだ。

秋水

秋水なんてレアな機体もある。

おそらく世界中でここにしかないだろう。いろんな図鑑で見ていた秋水はここの所蔵だったんだな。秋水で使っていたロケットエンジンも展示されていた。

シュトルヒ

そして感動したのはこの機体。

シュトルヒじゃないか!

ドイツ軍の傑作偵察機だ。まさかこんなところで見れるとはなあ・・・折りたたみ状態で展示されてましたが、ぜひとも飛行状態を見てみたいですなあ。

PLANES OF FAMEPLANES OF FAME

アメリカなので、米軍機は充実ラインナップ。P-40、P-47、P-38、P-51、B-17などなど。しかし、このマニアックな博物館はドイツ軍機も充実。

フォッケウルフだ。

しかもこの機体は飛行可能なようである。す、すごい、すごすぎる・・・

PLANES OF FAMEPLANES OF FAME

レストア進行中の機体もチラホラ。「これからレストア予定」なんて機体もある。とにかくいろんな機体があちこちに置いてあって、時間を忘れて見て回りました。レシプロからジェット戦闘機まで、本当にいろんなラインアップが揃っていた。

飛行機好きが飛行機好きのためにやっている。

この博物館はそんな印象でした。そして飛行機、空への情熱が半端ない。国や人種を越えて空駆ける夢を大事にしてる場所だ。

PLANES OF FAME

民間飛行場に併設された博物館なので、あわよくば飛ばすぞ!という気合いも入ってる。そんへんもアメリカらしいスケールだなーと感じました。ちなみに撮って出しのチャンネルにアップした動画です。LAからWiFi使ってアップしてました。







この日、雨は弱まったものの止まなかった。晴れていたら、ラジコン飛行機を飛ばしたりというイベントがあったみたい。

飛行可能なゼロ戦は、組み立てができてなくて梱包されたままだったな。日本に帰ってから見た雑誌では、この機体が空を飛んでいた。唯一現存するフルオリジナルのゼロ戦ということだ。このゼロ戦が飛ぶ姿を一度見てみたいなー。

>>続き 後編 ジェット機編へ




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