今年もバイクにハンドルカバーを取り付けた。
これが一番暖かいのだ。
いろんなグローブ試してきたけど、なんだかんだやってもコレだったんだ。外からの冷気をカバーするだけで暖かく快適になるのだ。
去年買ったコミネのハンドルカバーです。
愛車のHONDA XR250 BAJAに取り付けます。
取り付ける過程を動画にしました。
取り付け方法はいたって簡単。ハンドルに差し込んで固定するだけ。わずか3分ほどで取り付けできます。
以前、コーナンで売っている安いものを使っていました。あれでも十分に暖かかった。
コミネの方が操作性が高い。
大きさと素材が違うのだ。これだけで使い勝手が変わります。
気になったのは手の出し入れである。コーナン製は若干小さく、ちょっとやりにくかった。
ちょうど良いバランスってのがあります。
ある程度のクリアランスがないと引っかかってしまう。しかし、スカスカだと風が入り込んで寒くなる。
このハンドルカバーは気に入ってます。大きさも使い勝手も良い。
色もバイクにあってるしな。
これで手がかじかむことはないだろう。冬のバイク乗りの準備ができたってことだ。グリップヒーターがあるとさらにいいだろう。毎年のように取り付けようか悩んでいるのだが・・・今年こそ取り付けるか？
