インドの青鬼という微妙なネーミング。
しかし、これは自信の裏返し。
俺はそう思ったね。
IPAなのだが、ひねった名前を付けた。
そもそもヤッホーブルーイングさんはネーミングセンスが違う。
大手メーカーとは違う個性的な名前が多い。
それはブリュワリーとして他との差別化を狙ってもいるのだろう。
味で勝負、個性で勝負。
いまやコンビニで流通しているメーカーとなった。
それだけ人気メーカーとなったのだ。
ぜひともこのネーミングセンスは大事にしてほしい。
あとパッケージデザインの妙もね。