TEAM54プロデュース、7回目の公演。
ちょうど前田耕陽さんの芸能30周年という節目。
大塩平八郎の乱を描く歴史コメディをやろう。
そう決まりまして、30人を越える出演者が集結。
歌って踊るインド映画のような舞台となりました。
30周年だし、とにかくインパクトが欲しい。
歴史物、しかも実話です。
乱に関係した人たちはほとんどが処刑されたり悲惨な結末。
これは血を使わずにはいられない。
ということで、こんなビジュアルになりました。
公演は「のらん」というタイトル。
これは脚本のオカモト國ヒコが考えてくれました。
裏面は主役の耕陽さん。
情報、多すぎる!
出演者が東西合わせて60名を越えますしね。
何かと盛込みまくった裏面です。
・30人を越える男だけの舞台「のらん」大阪&東京公演が無事に終わる。
・のらん、大阪公演が無事終了!次は東京だ!
あ〜、もっと上手くできそうだなあー。
この記事を書きながらそう思いました。