I have gone to the Planes of Fame Air Museum in Chino in California. It happened to be the very day of December 7th (December 8th Japan time), when the Pacific War began. At the museum, there was a memorial event centering on the display of Japanese war planes. Of course, I had gone intending to see them. What sort of museum is this, with its collection of many famed planes? I’m really going to focus on the piston planes as I make my way about!
さて、プレーンズ・オブ・フェーム航空博物館を見て回ります。
なんせたくさん航空機が置いてある。
そう、本当にたくさん。
屋外には無造作にゴロゴロと置いてある。
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一応、展示している形にはなっているが、雨にも風にも当たりまくり。
風化はそれなりにしていってます。
それでいいやってことで置いてるところでしょう。
雨は極端に少ない土地だけどね。
この日は雨だったけどな。
なんせ「こんな寒い日は経験したことないぞ！」とか言われたしな。
そんな日に当たる俺ってば・・・ラッキーなのか？
F8クルセイダーだ。
アメリカ軍の艦上戦闘機。
これを見ると
エリア88を思い出すよね。
主人公・風間真の最初の搭乗機だ。
そういえばミッキーはスーパーセイバーに乗ってたよな。
F100もこの博物館に置いてあったぞ。
ほら、あった。
このへんは同世代のジェット機たち。
東西陣営、仲良く並んでいる。
なんか駐車場に置いてるだけ、みたいだ。
なんだか色あせてボロボロのスカイホーク。
迷彩塗装されてたのがわかる。
アメリカ国マークも薄いな。
MIG-21 フィッシュベットだ。
実機を見ると感動したなあ。
いわゆるエリア88でいうところの名敵役。
突っ込み性能の高さはピカイチ。
いやあ、尖ってるね！
そりゃ突っ込むわい、突っ込みが得意だわい。
翼面積が少ないもの。
レストア用のハンガーにあったP51とB25。
どちらも飛行可能な機体。
さすがにピカピカ、キレイなもんだ。
長い時間この博物館にいると、かなり飛行機を身近に感じることができる。
広大な国土ならではの文化でもあることも実感できる。
飛行機ないと移動めんどくさい！
広すぎるから、飛行機で遊ぼうぜ！
飛行機好きだから、持っておきたいし飛ばしたい！
そんな気持ちも理解できる。
いやはや、ロマン溢れる博物館だった。
